2015年08月06日

灼熱の九州、ひんやり高速バス車内より幕末史跡リポート

長崎から大分へと、九州を西から東に横断する高速バス車内です。黙祷を捧げつつ、先ほど平和公園を通過しました。

いやー、さすがに暑い。おとといまで東京も灼熱の日でしたが、こちらはそれを一歩上回ってるような。前回来たのが大河ドラマ「龍馬伝」上映に向けた観光関係の仕事だったので、およそ6年ぶりの訪問となりました。

前回は坂本龍馬が長崎での活動拠点とした亀山社中を一時公開する準備中だったと記憶するのですが、今回訪ねてみたところ、いまでは年間を通じてバッチリ公開されていました(定休日あり)。その亀山社中記念館のある風頭山のてっぺんあたりまでは、長崎駅前から一時間一本ペースで運行しているバスを使いました。終点風頭町バス停まで約20分。

亀山社中記念館では、龍馬が背にした床柱が残ってたり、陸奥宗光や近藤長次郎らが居並んだ当時の十畳間や屋根裏部屋が復刻されてたりして、幕末好きには正直たまらんものがあります。

海を望む縁側からはわずかに奉行所(いまは長崎歴史文化博物館)の甍が見え、その光景を幕末の古写真と比べながら往時をしのぶのです。もっとも龍馬が活動したころは、海への急斜面に家屋などは少なかったようで、いまでは住宅街に姿を変えていました。

ほかにもいくらか幕末史跡をたどりましたので、備忘録を兼ねて下記にルートをアップさせていただきます。炎天下、最後はへとへと状態で中華街にたどり着き、チャンポンに冷えた生ビールで〆。

暑い日が続きますので、皆さまもご体調に気をつけてお過ごしください!

スタート長崎駅前→バスで終点風頭町へ移動→風頭公園の龍馬像→司馬遼太郎文学碑→亀山社中記念館→龍馬のブーツ碑→皓台寺(こうだいじ)で近藤長次郎、楠本イネ、二宮敬作墓→上野彦馬生誕地→眼鏡橋→近藤長次郎顕彰碑→都電で蛍茶屋移動→シーボルト記念館→上野彦馬写真館跡→都電で思案橋移動→大浦慶居宅跡→福砂屋本店前→丸山公園(龍馬像)→料亭花月→イカロス号事件跡周辺→楠本イネ居宅跡

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posted by かわせみだるま仕事人 at 16:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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